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ふくらはぎに効く筋トレ6選!メリットと筋トレポイント紹介
現代の忙しい生活の中で、健康を維持し、パフォーマンスを向上させるためには筋力トレーニングが欠かせません!
特に「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎの筋肉を鍛えることは、多くの方の想像以上に重要です。というのも、ふくらはぎは歩行や走行の動作をサポートし、血液を心臓に送り返すポンプの役割も果たしているため。
そこでここでは、ふくらはぎの筋肉を効果的に鍛える方法とその多くのメリットについて詳しく解説します。引き締まった健康的な脚を目指し、一緒にふくらはぎを鍛えましょう。
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目次
ふくらはぎの筋肉の構造と役割
まずは、ふくらはぎにある筋肉とその役割について見ていきましょう。
【ふくらはぎの筋肉1.腓腹筋(ひふくきん)】
腓腹筋(ひふくきん)はふくらはぎの表層にある筋肉で、内側頭と外側頭の2つの部分に分かれており、外側から見ても判別しやすい部分を形成しています。
腓腹筋は瞬発的な動作に大きく関わっており、ジャンプや短距離走などで素早く強い力を発揮します。また、膝関節と足関節の両方をまたいでおり、膝を曲げる動作やつま先立ちになる動作をサポートします。
【ふくらはぎの筋肉2.ヒラメ筋】
ヒラメ筋は腓腹筋の下に位置し、ふくらはぎの奥深くにある筋肉です。
ヒラメ筋は脛骨(けいこつ)と腓骨(ひこつ)の後ろ側から起始し、腓腹筋とともにアキレス腱を介してかかとの骨に付着しています。
ヒラメ筋は、持久力を必要とする動作に大きく関与しています。例えば、長時間の歩行や立ち仕事などではヒラメ筋が重要な役割を果たします。ヒラメ筋は、特に足関節の安定性を保つために重要です。
【ふくらはぎの役割1.動作のサポート(歩く、走る、跳ぶ)】
ふくらはぎの筋肉は、日常生活の基本的な動作をサポートしています。
歩行時には、ふくらはぎの筋肉が収縮することで足を前方に押し出し、前進する力を生み出します。走るときには、腓腹筋が地面を強く蹴る動作をサポートし、速度とスピードを高めます。
また、ジャンプする際には、腓腹筋とヒラメ筋が協調して働き、地面から体を高く跳ね上げる力を提供します。
以上から、ふくらはぎの筋肉の強化は、スポーツや日常生活でのパフォーマンス向上に直結するのです。
【ふくらはぎの役割2.血液の循環(「第二の心臓」としての役割)】
ふくらはぎの筋肉は、「第二の心臓」とも呼ばれる重要な役割を果たしています。
心臓から送り出された血液は全身を巡り、再び心臓に戻りますが、下半身の血液は重力に逆らって心臓に戻る必要があります。この過程で重要なのが、ふくらはぎの筋肉のポンプ作用です。
ふくらはぎの筋肉が収縮することで、血液を下半身から心臓に向かって押し上げます。このポンプ作用が適切に機能することで、血流が促進され、足のむくみや冷え性の予防、改善に役立ちます。
ふくらはぎの筋肉を鍛えることで、これらの役割が強化され、健康的な体を維持するために大いに役立つのです。
ふくらはぎを鍛えるメリット
では次に、ふくらはぎの筋肉を鍛えることで期待できるメリットを見ていきましょう。
【運動能力の向上】
ふくらはぎの筋肉を鍛えることで、地面を蹴る力が増強され、運動能力が大幅に向上します。
たとえば、ランニングやジャンプなどの動作では、ふくらはぎの筋力が強いほど高いパフォーマンスを発揮できます。
特に腓腹筋は瞬発力を高める役割を持っており、短距離走やジャンプ競技での加速力や跳躍力を向上させます。また、ヒラメ筋を鍛えることで、長時間の持久力を必要とする運動でも効率的に動けるようになります。
以上から、スポーツをする人にとって、ふくらはぎの筋力アップは重要な競技力向上の鍵となります。
【血流促進】
ふくらはぎの筋肉は、下半身の血液を心臓に送り返すポンプの役割を果たしています。このポンプ作用が強化されることで、血流が促進され、冷え性やむくみの改善に効果的です。
ふくらはぎの筋肉を鍛えると、血液がスムーズに循環し、足先まで温かい血液が行き渡ります。特に女性に多い冷え性や夕方になると足がむくむといった症状を軽減するのに役立ちます。
定期的にふくらはぎを鍛えることは、血流の改善が期待でき、全身の健康維持をサポートしてくれるのです。
【疲労軽減】
筋肉の収縮により、疲労物質である乳酸が効率よく代謝されるため、ふくらはぎの筋肉を鍛えることで疲労が溜まりにくくなります。
ふくらはぎの筋肉が強化されると、日常生活や運動中に感じる疲労感が軽減され、持久力が向上します。
また、筋肉が収縮するときに血液の流れが良くなるため、疲労物質が速やかに体外へ排出されるようになります。これにより、運動後の回復も早まり、次のトレーニングや活動に備えることができます。
【ダイエット効果】
ふくらはぎの筋肉を鍛えることで基礎代謝が向上し、ダイエット効果が期待できます。
基礎代謝とは、体が生きていくために必要なエネルギー消費量のことです。筋肉量が増えると、安静時でも消費するエネルギーが増加します。
ふくらはぎの筋肉を鍛えることで全身の筋肉量が増え、基礎代謝が高まります。その結果、体脂肪が燃焼しやすくなり、痩せやすい体質に改善されます。特に、ふくらはぎは大きな筋肉群なので、鍛えることで効率的に代謝を上げることができます。
【ケガ予防】
ふくらはぎの筋肉を鍛えることで、足首の安定性が向上し、ケガの予防につながります。
ふくらはぎの筋肉は、足首を支える重要な役割を果たしています。腓腹筋とヒラメ筋が強化されることで、足首の関節が安定し、捻挫や転倒のリスクが減少します。
特にスポーツや日常生活で足を頻繁に使う場合、ふくらはぎの筋力がしっかりしていると、ケガをしにくくなります。また、ふくらはぎの筋肉が柔軟で強いと、急な動きやバランスを崩したときにも素早く対応できるようになります。
ふくらはぎの筋肉を鍛えることで得られるこれらのメリットは、健康維持やパフォーマンス向上に大いに役立ちます。定期的にトレーニングを取り入れて、引き締まった健康的なふくらはぎを目指しましょう。
効果的なふくらはぎの筋トレメニュー紹介
では次に、ふくらはぎを効果的に鍛えられるおすすめの筋トレメニューをご紹介します。
【スタンディングカーフレイズ】
■やり方
①足を肩幅に開いて立ち、壁や椅子に手を添えてバランスを保ちます。
②両足のかかとをゆっくりと持ち上げ、つま先立ちになります。
③かかとをできるだけ高く上げたところで1秒間静止し、ゆっくりと元の位置に戻します。
④これを10〜15回繰り返し、3セット行います。
■効果
・腓腹筋とヒラメ筋を効果的に鍛えることができます。
・血流を促進し、むくみの軽減に役立ちます。
・筋持久力が向上し、疲労回復が早まります。
■注意点
・バランスを保つために、壁や椅子に軽く手を添えましょう。
・動作はゆっくりと行い、反動を使わないように注意しましょう。
・背筋をまっすぐに保ち、かかとを均等に上げましょう。
【シーテッドカーフレイズ】
■やり方
①椅子に座り、足を直角に曲げて床につけます。
②ダンベルや重り(ペットボトルなどでもOK)を膝の上に置き、両手で軽く押さえます。
③つま先は床につけたまま、かかとをゆっくりと持ち上げ、限界まで上げたら元に戻します。
④これを15〜20回繰り返し、3セット行います。
■効果
・主にヒラメ筋を鍛えることができます。
・持久力を高め、長時間の歩行や立ち仕事に有効です。
・血行を促進し、足の冷えやむくみを改善します。
■注意点
・重りを置いた際に膝や足首に過度な負担がかからないように注意しましょう。
・背筋を伸ばし、安定した姿勢で行いましょう。
・かかとを上げる動作はゆっくりと行い、反動を使わないようにしましょう。
【ジャンピングスクワット】
■やり方
①足を肩幅より少し広めに開いて立ちます。
②背筋を伸ばしたまま、膝と股関節を軽く曲げます。
③両手を振り上げながら真上にジャンプします。
④着地するときは膝を軽く曲げ、衝撃を吸収します。
⑤これを10〜15回繰り返し、3セット行います。
■効果
・腓腹筋、ヒラメ筋、お尻、太ももの筋肉を同時に鍛えます。
・瞬発力と持久力を向上させます。
・カロリー消費が高く、ダイエット効果も期待できます。
■注意点
・着地の際に膝を深く曲げて衝撃を和らげましょう。
・動作をスムーズに行い、リズムを保ちましょう。
・クッション性のあるシューズを履いて行うようにしましょう。
【フロッグジャンプ】
■やり方
①足を肩幅より広めに開いて立ち、お尻を後方に突き出すようにして腰を落とします。
②両腕を伸ばし、背中の後ろまで引きます。
③両腕を振り上げ、反動を使って前方にジャンプします。
④着地したら元の姿勢に戻り、次に後方にジャンプします。
⑤これを10〜15回繰り返し、3セット行います。
■効果
・腓腹筋とヒラメ筋を効果的に鍛えます。
・瞬発力と筋持久力の向上。
・カロリー消費が高く、全身の引き締めに効果的。
■注意点
・胸を張り、腰を曲げないように注意しましょう。
・着地の際に膝を軽く曲げて衝撃を吸収しましょう。
・リズムを保ち、連続した動作をスムーズに行いましょう。
【アンクルホップ】
■やり方
①足を少し開いて立ち、かかとを軽く浮かせてつま先立ちになります。
②つま先で地面を蹴って軽くジャンプし、着地して再びジャンプを繰り返します。
③これを10〜15回繰り返し、3セット行います。
■効果
・ヒラメ筋を中心に、ふくらはぎ全体を鍛えます。
・瞬発力と持久力の向上。
・足首の強化と安定性の向上。
■注意点
・膝を曲げずにジャンプすることを意識しましょう。
・動作をスムーズに行い、リズムを保ちましょう。
・ウォーミングアップとクールダウンをしっかり行いましょう。
【ヒップリフトカーフレイズ】
■やり方
①あお向けに寝て、両膝を曲げて足を床に置きます。
②お尻を持ち上げて、膝と上半身が一直線になるようにします。
③この姿勢のまま、かかとを持ち上げ、つま先立ちになります。
④かかとを下ろし、元の姿勢に戻します。これを15〜20回繰り返し、3セット行います。
■効果
・腓腹筋とヒラメ筋を同時に鍛えられます。
・お尻の筋肉(大殿筋)も同時に強化できます。
・筋力強化と持久力の向上。
■注意点
・お尻を上げたまま、背中を反らさないように注意しましょう。
・動作はゆっくりと行い、反動を使わないようにしましょう。
・呼吸を止めず、リズミカルに行いましょう。
これらの筋トレメニューを取り入れて、ふくらはぎの筋肉を効果的に鍛え、健康的で引き締まった脚を目指しましょう。
効果的な筋トレを行うためのポイント紹介
【週に2〜3回の頻度:超回復を意識したトレーニング】
■超回復とは
筋トレを行うと筋肉は微細な損傷を受けます。この損傷を修復する過程で筋肉は以前よりも強く、大きくなります。これが「超回復」と呼ばれる現象です。
筋肉が修復されるまでには約48〜72時間が必要です。この期間にしっかりと休息を取ることが重要です。
■筋トレの頻度
効果的な筋トレを行うためには、週に2〜3回の頻度でトレーニングを行うのが理想的です。この頻度でトレーニングを行うと、超回復がしっかりと起こり、筋肉が効率的に成長します。
たとえば、月曜日と木曜日、または火曜日と金曜日に筋トレを行うと良いでしょう。
■ポイントまとめ
・各トレーニングの間に48〜72時間の休息を確保する。
・筋肉の損傷と修復のサイクルを意識し、過度なトレーニングを避ける。
・休息日には軽い有酸素運動やストレッチを行い、筋肉の回復を促進する。
【ストレッチの重要性:運動前後のストレッチ】
■運動前のストレッチ
筋トレを始める前に行うストレッチは、筋肉を温め、柔軟性を高めるために重要です。ウォーミングアップとしてのストレッチは、筋肉や関節の可動域を広げ、ケガの予防に役立ちます。
動的ストレッチ(動きを伴うストレッチ)が特に効果的で、筋肉を動かしながら伸ばすことで、筋肉の温度を上げ、トレーニングに向けて準備を整えます。
■運動後のストレッチ
トレーニング後にはクールダウンとしてのストレッチが重要です。静的ストレッチ(反動を使わずにじっくりと筋肉を伸ばすストレッチ)を行うことで、筋肉の緊張をほぐし、血流を促進して疲労物質を除去します。これにより、筋肉痛を軽減し、次回のトレーニングに向けた回復を早めることができます。
■ポイントまとめ
・運動前には動的ストレッチを行い、筋肉を温める。
・運動後には静的ストレッチを行い、筋肉の回復を促進する。
・ストレッチを行う際は、無理に筋肉を伸ばさず、痛みを感じない範囲で行う。
【栄養バランス: 筋肉をつけるためのタンパク質、糖質、ビタミンの摂取】
■タンパク質
タンパク質は筋肉の修復と成長に欠かせない栄養素です。筋トレ後には筋肉が損傷しているため、早急にタンパク質を摂取することが重要です。
タンパク質を豊富に含む食品としては、鶏胸肉、魚、大豆製品、卵、乳製品などが挙げられます。プロテインシェイクも手軽にタンパク質を補給するのに便利です。
■糖質
糖質はエネルギー源として重要であり、筋トレ中のパフォーマンスを支えます。筋トレ後には、筋グリコーゲン(筋肉内のエネルギー貯蔵物質)が消耗されるため、糖質を摂取してグリコーゲンの補充を行うことが必要です。
ご飯、パン、パスタ、果物などが良い糖質源です。
■ビタミン
ビタミンは、タンパク質や糖質の代謝を助ける重要な役割を果たします。特にビタミンB群(B1、B6、B12)は、エネルギー代謝やタンパク質の合成をサポートします。
緑黄色野菜、全粒穀物、ナッツ、種実類、魚介類などを摂取することで、これらのビタミンを効率よく補給できます。
■ポイントまとめ
・毎食でバランス良くタンパク質、糖質、ビタミンを摂取する。
・筋トレ後は、速やかにタンパク質と糖質を摂取して回復を促す。
・栄養素を効率良く摂取するために、バランスの取れた食事を心がける。
これらのポイントを押さえて、効果的な筋トレを実践しましょう。定期的なトレーニングと適切な休息、そしてバランスの取れた栄養摂取が、筋肉の成長と健康維持に大きく貢献しますよ!
ふくらはぎを鍛えて全身健やかに!
ふくらはぎの筋肉を効果的に鍛えることで、運動能力の向上や血流促進、疲労軽減、ダイエット効果、ケガ予防など、数多くのメリットが得られます。さらに、ふくらはぎを鍛えることで全身の健康が促進され、美しい脚線美を手に入れることも可能に!
これらのメリットを最大限に引き出すためには、正しいトレーニング方法と頻度、適切な栄養バランスの摂取が重要です。
また、運動前後のストレッチを欠かさず行い、筋肉の回復を意識したトレーニングスケジュールを組むことで、効率よく筋肉を育てることができます。タンパク質や糖質、ビタミンなどの栄養素をバランス良く摂取して、筋肉の成長と修復をサポートしましょう。
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